JUNISOL'S DIARY

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スピリチュアル サロンJUNISOL.の公式ブログです。

三方よし

おはようございます。

 

JUNISOL.のYOSHIKOです。

 

再開して初めて迎える土日は、ありがたいことにセッションDAYでした。

久しぶりの再会がたまらなく嬉しいです。

バシャールのエネルギーで笑いあり、涙ありのセッションになりました。

 

 

私はスピリチュアルな回路をスイッチをON / OFFするようにして、切り替えて生活しています。

 

それでも自然にメッセージを受け取ってしまうこともあります。

 

そうやって使い分けないと、日常生活何も手につかなくなってしまいそうで。。。

意識が宇宙にいきっぱなし。

 

なので、今は家事や子育てという役割を与えてもらっていることで、私を人間たらしめてくれているのだなと思います。

 

独身の頃、こっちの世界ギリギリなんだよな的なことをホリスティックにみてくださるお医者さんに言われました。

何の話か怖くて、低血圧の話と自分を納得させました。

 

ただ、家庭のことばかりもよろしくなく。

現実面では、同居する母とぶつかることもしばしばで。

 

お仕事再開してから一週間を過ごしてみて思うのは、私のなかでバランスが取れるということ。

お客さまを想いながら事前にバシャールと打ち合わせるのも、お客さまと共にセッションするのも楽しいということ。

 

ひとりではできないことなんです。

 

セッションできるのは、お客さまあってのこと。

そして、お仕事に集中できるのは、協力してくれる家族がいてくれるからです。

 

 

セッションの日と夫の休みがあえば、夫がこどもを連れて義両親のもとへ。

夫が仕事なら、母にこどもをみてもらっています。

 

おかげさまで成り立っていて、みんなに子育てに関わってもらうのがこどもにとっていい刺激になっている。

 

一緒に暮らす両親と祖母以外に人見知りを発動するこども。

ようやく義祖母にも懐いてきて、少しずつ時間をかけて義父にも、、と願ってうばかりの今日この頃。

セッションがなくても、夫と2人週末どちらかは遊びにいって人見知り克服中です。

 

今回はお仕事といこともあって、いただきものの夏みかんでケーキを焼いて手土産にもっていってもらいました。

(預かってもらう)感謝の気持ちをこめながら、ケーキ作りをする時間も愛おしい。

 

お仕事でお客さまと家族、そして宇宙に貢献がモットーの私。

セッションさせてくださって、ありがとうございます。

 

YOSHIKO