こんにちは☆
JUNISOLのスピリチュアルディレクター Yoshikoです。
ここ一ヶ月ほど、自分の本心が何なのか、感じていることはエゴなのか…
プライベートな事で決めかねていたことがありました。
考える事を脇に置いて手放して、目の前のやる事に集中していました。
とにかく、「今置かれている自分の状況の中で楽しい事・幸せと感じることに
フォーカスして過ごす」を徹底していました。
少なくとも今の状況は過去の私が望んだ結果なのだから。
意識していないレベル【潜在意識】レベルで望んだことが現実になるんですね。
もうここまできたら、宇宙レベルの大きな存在の流れを信じてみよう。。。
そうしたら、「来るべきときに必要な事が起きる」という確信をもって3月の一ヶ月を過ごしてきました。
すると、ここ一週間ほどの中で、「話合いなさい」というメッセージがやってきました。
TSUTAYAさんで借りる海外ドラマの中でも、主人公が意志の疎通を計らないことがきっかけですれ違い、どんどんズレが大きくなる…という展開に歯痒さを感じ、
一緒に観ていた母がこぼす「なんでこの時にちゃんと話しておかなかったかな〜」という言葉が勝手に胸にささります(笑)
また、坂木司著の「和菓子とアン」シリーズ待望の続編
「アンと青春」の中でも後押ししてくれる様な言葉が綴られていました。
もうアクションを起こしていい時期になったんだな。
そう解釈して、「話合う」というのを相手に打診してみました。
どうなるかは分からないけれど、それも流れにお任せします。
スピリチュアルな世界を日常に取り入れるようになってから、
肩の力がすーっと抜けて、少しずつですが自分の歩んで来た道とこれから歩む道を信頼することが出来る様になってきた気がします。
起こる事全ては必然で、無駄なことはないのだから。
話し合うのを打診するメールをした直後、スタバで本を読んでいたのですが、
新商品 メロンのフラペチーノ"Cantaloup"の試食をいただきました☆
美味しい…これ、ご褒美だよね♡
ツーカーで返してくれる宇宙への感謝と共に、未来への不安は吹き消して過ごすことにします。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
Yoshiko