こんばんは☆
もう少しで１月も終わりそうですが…少し遡って初夢について振り返ってみたいなと思います。
私の母方の祖父や母が予知夢を見る人なんですけれど、
私も夢からヒントを得たり、予知夢のようなものを見たりすることがあります。
例えば、
JUNISOLの命名の時も、夢と現実の狭間の時にインスピレーションがやってきたし、
２年前くらいにYoutubeでラジオ配信をすることになったのも、夢でバシャールが落語をする姿を見たのがきっかけでした。
また、知り合いが妊娠するって夢を見た後に、現実にそうなっていたことが過去に２〜３回ありました。
そういうことがたまにあって、
印象に残る夢は書き残したりしています。
これは特別な能力という訳ではなくて、
夢を通して潜在意識にアクセスすることは
慣れれば誰でも出来ることだと思います。
私も、夢からメッセージを受け取りたいなという時は、
寝る前に夢で「ヒントを教えてください！」
と宇宙にオーダーすることもあります。
そうすると、(全てではないですが)現れることもあるんですよね。
面白いです。
ちょっと脱線してしまったので、話を初夢に戻して…
今年は特に、初夢はなんだろうって楽しみにしていたんですね。
なぜかというと、昨年さまざまな物事が終わりを迎えたり、自分でも整理してきたので、
2018年は時間的にも空間的にも少しスペースができたんです。
それで、出来れば前向きな夢を見て新しいスタートを切りたいなって思っていました。
そうしたら、今年の初夢は、私がご先祖様や家族のお墓参りをする夢で。
お墓の周りにはお花がたくさん咲いていて、そのお花達を育てている私。
風景も含め全体的に悪い印象はなかったけど、お墓ってどうなんでしょう？(笑)
早速、夢占いで調べてみると、
お墓が夢に出てくる場合は「過去」「生まれ変わり」「再生」を象徴するようです。
そして、その夢が明るい雰囲気であれば、運気の上昇を暗示しているそうです。
お花が咲いてて明るかったから、大丈夫そう！
ほっと一安心です。
そして、お花にはどういう意味があるかというと、
「愛情や豊かさ」「セルフイメージ」「才能の開花」を象徴しているのだそうです。
なんだか、今年良さそう？？
(と思い込ませています…笑)
まだ一ヶ月も経たっていないのですが、
早速「過去」「再生」が現実になったように感じる出来事がありました。
お仕事に関することなのですが、全く予想外の展開だったので、びっくり。
大変嬉しいお話だったのです。
夢に振り回されてしまっては疲れてしまうけれど、
バランス感覚を大切にした上で、楽しめる範囲でなら参考にしてみても良いかもしれませんね(^^)
今日は、そんな私の初夢のお話でした。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
素敵な日曜日をお過ごしくださいね。
YOSHIKO
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JUNISOL 〜生まれたての頃のような、本来のあなたらしさをひきだします〜
YOSHIKO ( Spiritual Director )
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